ウルトラマンZの後番組が発表されましたね！
『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』。
どうやらウルトラマンティガにスポットライトが当たるみたいですね！
ただ、ティガの話を半年ずっとやるわけではないので、ティガに興味を持ち始めた親子からしたら、もっと見たい！ってなるかもしれませんね。
それならば、Complete Blu-ray BOXがオススメですよ！
テレビシリーズ全話はもちろん、劇場版もあり、さらになんとオリジナルストーリーまで入っているんです！
これでしか見れない物語は、ティガに興味があるなら必見です！
僕らは今も、光になれる！
Complete Blu-ray BOXは特典が豊富！長野くんファンも必見！
まず、TVシリーズ全52話+劇場版1作+OV1作収録という点。
劇場版も見れるというだけでもありがたいのに、更にオリジナルビデオまで見れるなんて！
ちなみに劇場版は「劇場版 ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」というタイトルなのですが、『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』にも“オデッセイ”と入っています。
単にティガ要素で付けられただけなのか、それとも･･･、と色々気になりますね！
他にも特典がたくさんあるんです！
・高精細4K撮影による新規撮り下ろし、「GUTSメカ クロニクル」！
・ウルトラマンティガTVシリーズ最終3部作(50~52話)の撮影風景をスタッフの視点で振り返る初公開メイキング映像、「最終三部作メイキング~輝けるものたち~」！
他にもTVシリーズメモリアルボックス映像特典として、「A NEW BEGINNING~光を継ぐ者たち~ 」、「スペシャル対談<川地民夫(サワイ総監)×村石宏實(監督)×影丸茂樹(シンジョウ隊員)> 」、「ウルトラマンティガ大百科 」、「ウルトラマンティガスーパービデオ」 、「LD用映像特典」があります。
さらに、劇場版+OVメモリアルボックス特典として、「劇場版メイキング 」、「各種特報・TVスポット」 、「OVメイキング(完全版) 」、「OVメイキング(通常版) 」、「チャリジャ、大いに悩む!」と盛りだくさん！
映像特典以外にも、作品解説やスタッフインタビューなどを収録している「24Pオールカラーブックレット」や、「新規撮り下ろし特製収納ボックス」、「新規撮り下ろしインナージャケット」があるのです！
特典に関しては子供が楽しむようなものでもないかもしれませんが、大人からすればこんなに特典大量だと嬉しいものですよね！
Complete Blu-ray BOXでしか見られない、ティガの息子の物語！
OVですが、「ウルトラマンティガ 外伝 古代に蘇る巨人 完全版」というタイトルのようです。
気になる内容はというと、
遠い遠い遥かな昔・・・光の巨人の伝説の伝わる村があった。
2038年…。かつてウルトラマンティガであったマドカ・ダイゴの息子、マドカ・ツバサはネオスーパーGUTSの訓練飛行中に突如として現れた怪獣ジョーモノイドと共に数十世紀前にタイムスリップしてしまう。
ジョーモノイドの出現に光の巨人の復活を予感した闇の超能力者ドグラマグマは、光の巨人の伝説が伝わる村“ティガの里”を破壊しようと企んだ。
この危機にツバサは謎の女戦士マホロバからもたらされた青銅スパークレンスでウルトラマンティガに変身するが、思わぬ苦戦を強いられる。-光の巨人は完全には復活していなかったのだ…!
闇の魔神ドグーフを率いたドグラマグマの攻撃が始まってしまった! イザレの巫女が告げる真の光の意志を継ぐもの…それは、はたして誰なのか!?
ティガだったダイゴの息子が変身するようですが、あらすじを読んでしまうと気になって着になって仕方なくなりますよね！？
これだけの為に買いたくなってしまうというものです･･･
ウルトラマンティガ Complete Blu-ray BOXの口コミは？
決して安くは無いけれど、口コミはどうなんでしょうか?
今回のブルーレイの画質についてですが、DVDとくらべてかなり綺麗になっておりました。
特典映像と本篇を見比べるだけでも分かると思います
値段はかなりしますがティガが好きなら後悔はしないと思います
かなりオススメです
テレビ本編だけでなく、映画やOVもよかったです。
何より長野さんがかっこよく、ティガの影響を受けてV6の曲が好きになりました。
平成三部作の中でもウルトラマンティガは文学作品としての要素がかなり高い作品です。
普段、小説を読んだりドラマを見るのが好きな人にも是非見てもらいたいです。
そして、ウルトラシリーズをまだ見たことがない人、何から見始めたらいいかわからない人にこそ是非、観てもらいたい作品です。
口コミを見ても、値段に見合わないというようなものはなく、良い買い物だった、というようなものが多いですね！
おうち時間を楽しいものにするために、思い切って買っちゃうのはアリですね！
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